その年最も反響のあった写真10枚の撮影者を選ぶ「東京カメラ部10選」。本展では最新の2024年に加え2012~2023年の歴代メンバー作品、日本各地の名勝を題材にしたフォトコンや3×3組写真コンテスト2025入選作、動画コンテスト、分室フォトコン受賞作などを加え、計約1,133点を展示します。
東京カメラ部は「カメラがある暮らしをもっと楽しく」をモットーに2012年6月に生まれました。幸運にも誕生から約13年。東京カメラ部とその分室は、ファン総数延べ575万人を超えて、多くの写真愛好家の方々から、延べ7,100万以上もの作品を投稿いただけるようになりました。
このように日々多くの作品が寄せられる中、その年1年の間に東京カメラ部がご紹介した写真から閲覧者の反応率などをもとに選ばれる作品が東京カメラ部10選です。
本展示では、2024年に選ばれた作品「10選2024」を中心に新作や自信作を追加して展示しています。これに加えて、2012年から選ばれている各年代の10選の方々による作品と、日本全国名勝地の支援を目的としたフォトコンテスト「日本写真100景<四季>2025」、複数の写真を組み合わせることで生まれる表現を追求したフォトコンテスト「東京カメラ部3×3組写真コンテスト2025」(旧Instagram部門)の入選作品、分室フォトコンテスト入選作品を展示しています。本日は、これら珠玉の約1,133作品を高品質プリントならではの高い質感、繋がりの良い色、繊細な表現でお楽しみください。
また、カメラを使った自由な表現活動の応援の一環として、動画クリエイターの方々に向けて開催している動画コンテスト「Tokyo Camera Club Movie Creators Award 2025 at Hikarie」の入選作品、そして、昨年度の動画コンテストの入賞者の作品も展示しています。素晴らしい写真に引けを取らない圧巻の作品にもご注目ください。
さらに、今回の展示は、写真・動画・カメラを愛する新進気鋭のクリエイターによる作品に加え、自身の「好き」を堪能し、表現する手段としてカメラを活用する方々の一流作品も紹介します。本来であれば、そうした分野は枚挙にいとまがないほどありますが、今回はその一例として、ジオラマ展示とコスプレ写真展示を加えています。
「カメラがある暮らし」をもっと好きになっていただけたのならば私どもとしてはこれに勝る幸せはございません。